つくばエクスプレスまつり2017に行ってきたよ

つくばエクスプレスまつり2017に行ってきたよ
  • 2017年11月3日(金・祝)に茨城県つくばみらい市にある「つくばエクスプレス総合基地」で「つくばエクスプレスまつり2017」が開催されました。当日はピーカン(死語)でとても気持ちよい一日でした。では、早速レポート開始!

駅を降りたら…


  • 守屋駅の改札を出ると「なんだこりゃ!」と誰もが呟いてしまうほどの長蛇の列ができていました。改札を出て左側はスタンプラリーのスタンプを押す行列、右側は無料送迎バスの行列です。
    長蛇の列に並んでスタンプを押したあと、筆者はスタンプラリーをするので歩くことに。ちなみにバス待ちが長いため、歩いて会場に向かっても着く時間は変わらないとのことでした。

閑静な住宅街を歩くのは気持ちいい! 


  • 会場に向かうまでの間、2か所でスタンプを押して会場に持ち込むとオリジナルエコバックがもらえるというスタンプラリー。しかし、スタンプ台が少なすぎて回転が悪いんです。おまけにみんな丁寧に押そうとするので余計時間がかかるわけです。

会場に到着!


  • 「総合基地」っていう字面が素敵ですね。もしかしたら、墜落したUFOとかホルマリン漬けの宇宙人とかいるかも…。ちなみに会場マップはこんな感じです(PCなら写真クリックで拡大できます)

このために行列に並んだのさ!

  • 会場に入ってすぐのテントでは、スタンプラリーの景品である1万名限定のエコバックを配布していました。バックを手に入れた筆者は今年新設した「車体更新場」を目指してGo!

オーエス!


  • 「車体更新場」に向かう途中で「電車と綱引き」が行われていました。なんとスーパーマンもビックリの12両編成を引っ張るというもの。「えっ、TXは6両運用でしょ?」と思うかもしれませんが、この日は特別に連結して12両になっているんですよ。TXファンには貴重な連結シーンですね。

遠いよ…


  • メイン会場から「車体更新場」への道のりは、とってもとっても長いのです。約600mぐらい歩かないと辿り着きません。途中、上記のような応援看板が励ましてくれますし、車両を見ながら歩けるので思ったほど苦痛ではないのですが、遠すぎてグズッているちびっ子を何人か見かけました。

やっとこ到着!


  • 車両工場の外には、冷房機やら廃車輪などが置いてあり“ザ・工場”という感じです。「工場キター!」と気分が高揚します。ファンならうれしい部品や記念乗車券の販売も行われていました。

記念撮影だ!


  • たくさんの鉄道キャラクター(着ぐるみ)と写真撮影できるコーナーや運転台モックアップのような撮影コーナーがあり、家族揃って最高の笑顔! スタッフさんが撮影してくれるのでみんなが被写体に収まりますよ。

初公開、これが車体更新場だ!


  • 新設された車体更新場は、まだ新しい臭いが漂っており、内外装含めピカピカです。「集塵ブース・洗浄ブース」は、車両洗浄機では落とせないガンコな汚れを落とすことができるそうです。
    トラバーサーに乗っているTXかっこいいね!


  • 2階に上がると体育館のような開放的な空間がありました。車両3台のヤード上は、屋根上と同じ高さになっている作業フロアがあり、点検や作業がラクラクできる仕様になっています。


  • そして、これが世界最大級の横にスライドするシャッターです。車両が停まっていないときに作業員の落下を防ぐために設置されているそうです。こんな風に20mものシャッターが動くのは圧巻!

ステージイベント会場へ

  • 「車体更新場」の広い空間では、さまざまなステージイベントが行われ、一日中賑わっていました。特に芸能人を招いた2つのプログラムは超満員。
    鉄道トークショーでは、鉄道BIG4でおなじみの岡安章介さん(ななめ45°)、ホリプロマネージャー南田裕介さん、フリーアナウンサーの久野知美さんがTXに関するクイズなどで来場者を楽しませていました。また、お笑いライブでは、芸人のクールポコ。さん、にしおかすみこさん、平野ノラさんがそれぞれのネタを披露していました。

続いて車両工場内へ!


  • 天井高はそんなにありませんが、各所が整理整頓され、効率的な作業ができる空間になっています。集中式冷房機の中身ってこんな風になっているんですね。


  • 工場内は説明パネルも用意されており、そのエリアで何をしているかがわかるようになっていました。車両工場系イベントでは、おなじみのパンタグラフ昇降体験もできましたよ。


  • 整備中の1000系の前で記念撮影できるコーナーとどこでも大人気のNゲージコーナー。Nゲージコーナーは常にちびっ子が張り付いていました。


  • なにやら車両が空を飛んでいるように見えませんか? TX自体が近未来風なデザインなので余計そのように見えます。TXの先頭部分って削り出しみたいな造形ですよね。スバらしい!

おなかすいたよぉ~


  • 会場内の飲食コーナーはビックリするほどの充実ぶり。地元の観光協会の方々やチェーン店、駅弁屋さんなどが軽食などを販売しており縁日のような状態に。仮設の大きなテント内にはテーブルとイスが設置され、ゆっくりいただくことができました。

誰もが満足する充実度


  • 技術コーナーでは、保守用車両の展示や実演・各種設備を学べるコーナーも用意。さらに物販コーナーでは、首都圏の鉄道会社21社がおなじみの鉄道グッズを販売していました。その他、警察や消防もブースを設置し、記念撮影など、さまざまな体験をすることができました。

お帰りは基地発の臨時列車で


  • イベント当日は、守屋駅~総合基地の臨時列車が運行されていました。行きは事前応募制のため、当選した方しか乗車できませんが、帰りは切符さえ受け取れば誰でも乗車可能です。車内はなかなかの混雑ぶりでしたが、直接TXで「守屋駅」まで行けるのは、とってもラクなのでおススメです。
    ということで東京・神奈川方面から行くのはちょっと遠いですが、鉄道イベントとしては、かなりのレベルでした。来年も期待しましょう!

    というわけで、よい「鉄分」を!

     

    ライター:だいごろう

  •  

- おすすめレポート -
Recommended

JR奈良線にデビューした205系1000番台

【トレインビュースポット】AER 展望テラス 仙台

- 人気レポート -
Popularity

JR奈良線にデビューした205系1000番台

【トレインビュースポット】AER 展望テラス 仙台

<