今年の初詣は、少し特別なスタートとなりました。
下総中山へは、大晦日から元日にかけて実施される終夜運転を利用。まだ夜の名残が残る時間帯に電車に揺られ、静かな街へ向かいました。
終夜運転で下総中山へ、静寂の中の法華経寺
下総中山駅に到着すると、街はまだ静かで、ひんやりとした冬の空気が心地よく感じられます。
駅から歩いて向かう法華経寺の参道も、人は少なめ。
赤門をくぐる頃には「新しい年が始まった」という実感が自然と湧いてきました。
境内はほどよい賑わいで、都心の大規模神社とは違い、落ち着いて手を合わせられるのが印象的です。
早朝ならではの静けさの中で、新年の抱負をゆっくりと考える、贅沢な時間を過ごすことができました。
原宿駅から明治神宮へ
後日、原宿駅から明治神宮へも初詣に出かけました。
原宿駅周辺のにぎわいとは対照的に、鳥居をくぐると広大な森に包まれた静かな参道が続きます。
全国から参拝者が集まるだけあり人出は多いものの、流れが整理されており、意外とスムーズ。
本殿前に立つと、多くの人の願いが重なり合うような独特の空気があり、自然と背筋が伸びました。
終夜運転×徒歩初詣という選択
終夜運転を利用して向かう下総中山の早朝初詣と、昼間の原宿・明治神宮。
時間帯も場所も異なりますが、共通して感じたのは「駅から歩くことで気持ちが整っていく」ということでした。
移動そのものが年の切り替えとなり、参道を歩く一歩一歩が新年への助走になる。
そんな感覚を味わえた、印象深い初詣となりました。明治神宮ではお神酒もいただきました。
来年もJRを利用して初詣に行こうと思います。










