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鉄道レポート

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外見だけでなく音にも注目したい古豪、能勢電鉄1700系(元阪急2000系)

  • 1756号は昭和37年(1962年)製造です。かれこれ50年以上も走り続けているのですね。関東だと京王5000系(初代)や東急7000系(初代)と年が近いわけです。

  • 阪急で消えつつある鎧戸式の日よけも健在。確かに持ち上げるのは不便ですが、阪急ファンとしては、このまま残ってほしいですね

  • 1700系に乗車したら「目」だけでなく「耳」にも注目してください。1700系はドアの開閉時に「グキュ」という独特の音を発します。この音ばかりはなかなか文字に起こせないので、実際に聞きに行ってください。

  • さて、1700系の大きな特徴はコンプレッサーの起動音です。1700系のコンプレッサーは「D-3-NHA」という旧型のものです。ときどき床下から「キューボコボコボコ」という大きな音が聞こえてきます。昔の阪急では当たり前のように聞かれた音ですが、阪急では聞くことはできません。

  • このように1700系は一見地味ですが、強烈な個性を持った車両です。消滅する前に、ぜひ乗りに来てください。大阪梅田から1時間以内でアクセスできます。

  • 最後に「おまけ」。能勢電鉄の塗装は基本的に阪急と同じマルーン色ですが、たまに異なる塗装も見かけます。こちらのタヌキのような色は1980年代の能勢電鉄の塗装を再現したもの。これもこれで似合っていると思います。なお、こちらの車両は5100系(元阪急5100系)です。

    というわけで、よい「鉄分」を!

    ライター:新田浩之

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