秋田新幹線こまちグリーン車レポート

秋田新幹線こまちグリーン車レポート
  • さて、久しぶりの車両レポート。

    今回は秋田新幹線こまちのグリーン車に乗りに秋田にいそいそと。

  • 秋田駅はこのように新幹線の駅としてはめずらしく高架ではなく地上駅になります。また、線路には屋根がないのも特徴ですな。


  • さらにこのホームは在来線と共用しており、新幹線の車両止めの先に在来線がとまります。ですのでホームにも改札があって連絡できるようになっております。新幹線と在来線の乗換えが同一ホームで出来るというのは他にも新庄駅等ありますが、高齢者やベビーカーでの乗り換え時の移動にはとってもやさしい作りですね。

  • 個人的にはこまちの「目」がすてき。その後ろに広がるのどかな街並みとの対比もいい感じ。

  • さて、車内に入ります。こまちは在来線も走るため車両の規格が違います。ですので普通車でもはやぶさやのぞみなどの2列+3列ではなく、2列+2列であります。

  • 一方今回の「主役」のグリーン車は11号車。最後尾になります。

  • こちらも車内は2列+2列。ですが、シートの快適性が普通車と比べるとかなり違います。

  • 前から見るとこんな感じ。まずはヘッドレストの大きさに目がいきますが、他にもたくさんオススメポイントがあります。

  • まずはリクライニングチェック。これだけリクライニングできれば充分な角度。そしてフットレストももちろんあります。

  • そしてあまりグリーン車では利用機会が無いかもしれませんが回転して4人で使うこともできます。

  • そして中央の肘掛部にはリクライニングボタンとフットレストボタン、読書灯、コンセントが集中配備。

  • テーブルは2種類。サイドテーブルは飲み物やスマホを置くのに便利。

  • メインのテーブルはこんな感じ。

  • パソコンでの作業時に便利なスライド機能付き。これで背もたれにカラダを預けながら作業をすることができます。

  • そしていよいよ発車するわけですが、なんと秋田駅では進行方向がシートの向きと逆に走り出します。

  • そして大曲で進行方向が変わって東京までシートの向きと同じ方向に走ります。

  • そしてグリーン車を先頭車両で東京駅まで走るのですが、実はちょっぴりメリットがありまして、そのイベントは盛岡駅に用意されております。

  • 盛岡駅では少しだけ停車時間がありまして、ちょっと降りてみると、その先には、

  • 先に待っていたやまびことの連結状態を見ることが出来ます。ちなみにこまちは後から来るので連結する瞬間は車内に居るので見ることが出来ません。連結した後にドアが開いて少しの時間だけこうして写真撮影ができます。そのために先頭車両で一番はやぶさに近い車両でもあるグリーン車だと、こうして撮影することができるわけですな。

  • いかがでしたか。みなさまも機会がありましたら、

    秋田駅に「まだ連結していないこまち」を観に来てはいかがでしょう。

    というわけでよい「鉄分」を!

    ライター:遠藤康史


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