家庭にやさしい!乳幼児連れの新幹線乗車テクニック

家庭にやさしい!乳幼児連れの新幹線乗車テクニック
  • 先日、妻の出産にあわせて妻の実家のある佐賀県へ新幹線で帰省をしました。

    我が家は私、妻、3歳の娘の3人家族。(7月14日に無事妻が出産!晴れて4人家族に!笑)

    乳幼児のいるご家庭の皆さんは痛いほど良くお分かりなると思いますが、こういう時いかに交通費を圧縮し、かつ快適に行動できるかを考えますよね。

    今回は妻の健康状態、そして3歳の娘が飽きることを考えてまずは東京から広島で途中下車し1泊、翌日に広島~新鳥栖間の新幹線に乗車しました。

    ちなみに今回の旅、もちろん乗車券は東京~新鳥栖を購入し、広島では改札機を通さず有人改札で途中下。こうすることで東京~広島、広島~新鳥栖の乗車券を買わずに安く抑えることができます。

  • まずは新幹線の料金についてざっくりまとめてみました。

    基本的に乳幼児は無料なのですが、指定席以上に座るとなると料金がかかってきます。

    ここで悩むのが、大人は指定席に座り、こどもは大人の膝の上か間に座る?それとも自由席にするか・・・何度か娘を連れて新幹線に乗っていますが、3歳ともなると膝の上に数時間座らせるのは本人もこちらもキツイ!

  • 今回のケースとして、まずは東京~広島。

    この場合、時間に余裕があるならば自由席1択でしょう!

    東京駅からのぞみに乗車する場合は席数の一番多い2号車の乗車列に並べばほぼ間違いなく座れるでしょう。タイミングが悪かったら1本見送ると間違いないです。

    ※年末年始、GW、お盆休み等の混雑時はご注意ください。例え家族で座れたとしても、混雑時の乗車の際は譲り合いの気持ちを持ってご乗車されることをおすすめいたします。

    無事家族3人で自由席に座ることができ、東京~広島間の約4時間の乗車時間も狭い思いをせず、かつ経済的で家庭に優しい旅ができました。

  • そして、翌日の広島~新鳥栖間では・・・

    ここでチケットを買う時に悩んだのが、東京駅のように並んで自由席に確実に座ることもできない。

    そうなると・・・

    ●2席購入し、3歳の娘は間に座るか膝の上

    ●2名、幼児1名分を購入

    の選択肢があるのですが、

    しかーし!こんなことに悩む必要はなかったのです。

    迷うことなく①の大人2名分の指定席を購入!

    それは何故かというと・・・

    新大阪発の8両編成の山陽・九州新幹線はシート配置が2名掛け+2名掛けだったからなんです。

    というのは、東海道新幹線のシート配置は3名掛け+2名掛けで標準座席幅は440mm。しかし8両編成の山陽・九州新幹線の標準座席幅は465mm!その差25mm(2.5cm)で2名使用だと50mm(5.0cm)も違うんです!

    こちらが新大阪発の8両編成の山陽・九州新幹線の指定席車両。東海道新幹線のグリーン席みたいですね。


  • こちらが新大阪発の8両編成の山陽・九州新幹線の指定席車両。東海道新幹線のグリーン席みたいですね。

    2名掛けでこの広さなら、3歳の娘がいても余裕で家族3人座れてしまいます!さらに肘掛をあげてしまうとご覧の広さ!

  • 東海道新幹線の2名掛けシートを見てみるとその差は一目瞭然!!

    今回は広島からの乗車でしたので指定席を購入しましたが、新大阪からの乗車であれば、東京駅からの乗車同様に始発駅である新大阪からの自由席を狙っても良いかもしれませんね。

    普段、出張などで乗る新幹線も、いざ家族で乗るとなるとどうしたら快適に乗ることができるのか不安が多いですよね。特に小さいお子さん、乳幼児のいるご家庭では快適度、家庭への負担も大きく違ってきますよね。

    新幹線の特徴を少しでもつかんでおくと、家族での旅行や帰省の際に役に立つと思います。

    そしてパパの株も・・・?

    よい「鉄分」を!

    ライター:杉山 昌輝

     


- おすすめレポート -
Recommended

大人気!【アンパンマン列車】の乗車券入手方法や楽しみ方のポイント!予讃線や土讃線、特急しおかぜ、特急南風、特急あしずり徹底ガイド【JR四国】

東京と札幌の移動には新幹線のグランクラスと飛行機のファーストクラス、どちらが快適?

- 人気レポート -
Popularity

【家族連れ】休日の長野新幹線は「はくたか」「かがやき」よりも「あさま」自由席がおすすめ!

しなの鉄道 ろくもんを楽しむための10のポイント

- 新着レポート -
New Articles

五能線 リゾートしらかみ 橅編成の旅

リゾートしらかみ橅編成を家族で利用するなら、ボックス席でフルフラットになる1,2,8,9番がおすすめ!

【トレインビューホテル】ホテルサンパレス球陽館からゆいレールを楽しむ

【駅探訪】映画「ぽっぽや」の聖地、幾寅駅(幌舞駅)を訪ねて。

More