小樽鉄道博物館に行こう! 小樽市総合博物館 鉄道・科学・歴史館

さて、小樽は北海道の中でも鉄道の街として有名ですが、その中でもフラッグシップの施設がこちらの小樽市総合博物館。

実はこの博物館がある手宮エリアが、北海道の鉄道発祥の地であります。

こちらは正式名称は総合博物館ですが、実際には鉄道博物館といっても差し支えないほどの鉄道に関する展示が充実。

早速みていきましょう。

まずは受付でチケットを購入します。

その横には土産コーナーが。ですが、ここのミュージアムショップの愛称が「ポッポ」。

そしてお土産も駅のプレートや列車のプレートがずらり。

靴下やプレートもあります。お土産コーナーからして鉄道グッズがこれだけ充実しているので、これは展示にも期待が持てます。

まずは室内展示からレポート

そして入場口。改札口が右から書かれて、昔の駅をイメージしたゲートがとても良い感じ。

そしてゲートを入ると「しづか号」がお出迎え。

その横には鉄道展示館があって、蒸気機関車のナンバープレートや、

昔の制服の一覧展示があります。

さらにすすむと、当時の路線と鉄道模型があり、

その奥にはジオラマがたくさん。

特に開拓時代の橋を架ける難工事のジオラマはとても迫力があります。

他のジオラマに関しても

古き良き時代の面影がたくさん再現されております。

その他にも当時の時刻表や、

蒸気機関車の模型も展示。

さらに扇形車庫のミニチュア模型があって、格納されている蒸気機関車を選択すると

その蒸気機関車が出てくる仕掛け。これは楽しい。

その先には特急の名称板も展示。

そして2階フロアには鉄道とは別に科学展示室エリアがあります。これが「鉄道博物館」ではなく「総合博物館」と名付けられている理由ですね。

屋外展示の充実度がすごい!

そして屋外展示はさらに充実。(冬期間は公開しておりません)

まずはラッセル車がお出迎え。

こういった車両の展示は北海道ならでは。

そして蒸気機関車資料館には

蒸気機関車の模型と、その部品がずらりと展示されております。これも他の博物館にはない展示。

さらに転車台もあります。

その奥には当時を忍ばせるホームもあります。

そして気動車や蒸気機関車がずらり。壮観ですね。

キハ82の中は

前からも後ろからも車内に入ることができるようになっておりまして、

こうして休憩ができるようになっています。

別の車両は当時のシートのまま。

運転席も見学することができます。

そしてC55や

ED75は貨物車や客車を併結。

ED75はこうして電気機関車の中を見ることができます。

もちろん運転席も。

蒸気機関車も運転席を見ることができますよ。

そしてその後ろは郵便車。

こうしてリアルな人形が展示されております。

休憩コーナーに改装されている車両があったり、

当時の客車のままの車両があったり、

寝台車になっていたりと車内をみて回るだけでも楽しくなります。

続いて救援車。

オエ61の中には材木等の復旧資材や

作業員が休憩を取るためのスペースもあります。

隣のスエ78の中はこんな感じ。

こちらは工具類が積んであって

ハンマーだけでも大小様々な種類が装備されておりました。

救援車、貨物列車の編成を後にして、

現在の小樽駅方面に向かって歩くと、

手宮駅の看板が。

こちらにも転車台があります。

こちらの「手宮口」からも入場することが可能で、小樽駅から歩いて来る場合はこちらの入り口が近いので手宮口から入ることをオススメいたします。(車で利用する場合は正面入り口側に駐車場がありますのでそちらのご利用が便利です)

手宮口近くにはC12を先頭に、様々な客車が繋がっております。

客車はもちろん見学可能。

その後ろにある編成では

普通客車だけではなく

当時のグリーン車もありました。

車内も見学可能。

反対側から見るとこんな感じで編成が並んでおります。国鉄世代には懐かしい編成ですね。

広場の中央には北海道鉄道開拓の碑があり、それを横目に再度正門に戻ります。

ここの博物館の展示のすごいところはこうして車内を見学することができるだけでなく、

車掌車等に人形が展示されており、当時の使い方をイメージすることができること。あまりにリアルでびっくりします。

おまけ:屋外には「自動車展示館」もありますよ。

鉄道博物館ではなく総合博物館なので、鉄道ではなく「自動車展示館」もあります。それがこちら。

館内はあの石原裕次郎さんが乗っていた、ロールス・ロイス社のシルバーシャドウが展示されております。

これはもともと石原裕次郎記念館に展示していた裕次郎さんの愛車なのですが、閉館にともない、小樽市に寄贈されたそうです。

いかがでしたか?鉄道好きはもちろんのこと、科学や自動車の展示もありますので、興味のあるお子様は1日いても飽きないかもしれませんね。

参考になれば幸いです。

というわけで、よい「鉄分」を!

その他の博物館のレポートはこちら。

●小樽市総合博物館 本館
・住所:北海道小樽市手宮1丁目3番6号
・電話:0134-33-2523
・開館時間:9:30~17:00
・休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)
・入館料:一般 400/高校生・小樽市内在住70歳以上の方200円

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