
2025年2月22日に運行を開始した京成電鉄の3200形。運用を追ってはいなかったのですが、先日京成八幡駅を利用した時に偶然遭遇しました!
今回は外観だけですが、3000形と比べてもその違いは明らか。
大きな特徴は赤と青のラインのレイアウト変更と正面貫通扉が中央になったこと。
これは2両単位で編成を変えることが出来るため、連結時にも移動できるような構造にしたとのこと。
通常は優等列車から導入されることが多い新型車両ですが、この3200形は6両編成で導入されたこともあり、主に各駅停車で運用されているようです。
偶然にこうして出会うと嬉しいですよね。
という訳で、よい「鉄分」を!