
9月11日(木)の豪雨では関東の鉄道網も大きな影響を受けましたが、
その中でも大きなニュースになったのが武蔵小杉駅の改札口冠水。
翌日(9月12日)に現場を確認に行ってきました。
改めてみてみると改札口までは傾斜が付いており、改札口付近にすべて水が流れる構造なのですね。
臨時口のエスカレーターと自動改札はクローズされており、
終日閉鎖になっていました。
一方新南口改札のエスカレーターも利用不可。
ただ、あの豪雨の翌日からこうして修理に取り掛かることが出来る体制というのは素晴らしいですね。
現場の皆さんは大変かと思いますが、陰ながら感謝しております。
というわけで、よい「鉄分」を!