台風25号による鉄道への影響が、列車の運行だけでなく駅設備にも残っています。
JR中央・総武線各駅停車の下総中山駅を利用したところ、ホームと改札階を結ぶエスカレーターが運転を中止していました。
エスカレーターの前には黄色と黒のテープが張られ、利用できない状態に。そこには「台風25号によるエスカレーター故障のお知らせ」が掲示されていました。
台風25号の影響でエスカレーターが故障
駅に掲示されていた案内によると、台風25号の影響によってエスカレーターの故障が発生したとのこと。
さらに気になるのが、下総中山駅だけの故障ではないという点です。
案内には、複数の駅で同様の故障が発生しているため、修理業者の対応を順番に待っている状況であることも記載されています。
そのため、復旧については現時点で見通しが立っていません。
実際、別の駅でも同じ内容の案内が掲示され、エスカレーターが使用できなくなっている様子を確認しました。
台風が通過し、列車が動き始めたあとも、駅設備には影響が残っていることが分かります。
復旧時期は未定、利用時は注意を
エスカレーターが長期間使用できないとなると、日常的に駅を利用している人への影響も少なくありません。
特に大きな荷物を持っている場合や、階段での移動が難しい場合には注意が必要です。
駅の掲示では「現時点では復旧の見込みが立っておりません」とされています。
複数の駅で同様の故障が発生していることから、修理には時間を要する可能性があります。
台風25号は列車の運行だけでなく、こうした駅設備にも大きな影響を残しました。
今回は帰宅時間帯に利用しましたが、階段は多くの方で混雑していました。下総中山駅を利用する際は、エスカレーターが使用できないことを念頭に置いて、時間に余裕を持って利用したいところです。
という訳で、よい「鉄分」を!







