阿佐海岸鉄道でDMVを楽しむためのポイント

道の駅宍喰温泉

先日阿佐海岸鉄道のDMVの車両レポートをお送りいたしましたが、実際に乗車する際のおすすめポイントをレポートいたします。

阿佐海岸鉄道 Dual Mode Vehicle 「DMV」車両ガイド

ポイント1:事前予約は必須!お勧めは最前列1名席。

さて、観光シーズン、特に休日ともなると事前予約をすることをお勧めします。どの席が一番楽しめるかというと圧倒的に前方をお勧めします。

阿佐海岸鉄道DMVのシート

理由は2つ。一つはモードインターチェンジの際に前方の方が持ち上がる高さが大きいので、モード切替を実感できやすいこと。それともう1つは前面の眺望です。特に1名掛けの席がおすすめ。2名席側だとモニター等があり、あまり前が見えません。

阿佐海岸鉄道DMVの前面展望

一方1名掛けの座席ですとこのように前を見ることが出来ます。

阿佐海岸鉄道の前面展望

ちなみに阿佐海岸鉄道のDMVの予約サイトでは事前に座席指定可能。これはうれしいサービスですよね。満席の場合は予約しないと乗車できないので、あらかじめ予約をしておくことをお勧めします。

DMVの座席表

ポイント2:時間に余裕があれば阿波海南文化村まで行ってみよう!

DMVの運行区間ですが、牟岐線との接続駅の阿波海南駅が始発と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は始発は阿波海南文化村。下記の画像は阿佐海岸鉄道のホームページに掲載されている路線図ですが、この路線図を見ても阿波海南文化村が始発駅であることがわかります。

実は阿波海南駅と阿波海南文化村は徒歩でも移動可能。約15分程で到着します。

阿波海南文化村には文化館や博物館がありとても楽しめる施設になっております。今回は月曜日に利用したのですが休館日だったのが残念。

そしてこちらがDMVのバス乗り場。特に予約を入れていない場合は阿波海南駅ではなくこちらのバス停まで来て始発で空きがあるか確認をすることをお勧めいたします。

ポイント3:甲浦駅でもモードインターチェンジを楽しめる!

さて、無事に乗車をして鉄道モードを満喫するとほどなく甲浦駅に到着します。

こちらは、漆喰温泉駅や道の駅とろむから乗車してきたDMVであればここで降車して、

駅の横の階段を上がると、

見学ポイントがあるので、

車両の外からモードインターチェンジを見ることが出来ますよ。ただし阿波海南駅から乗車してきた場合は下車前にモードインターチェンジが完了してしまうので外から見ることはできません。

ポイント4:道の駅宍喰温泉でジオラマを堪能!

さて、甲浦駅を出るとバスモードになって終点を目指します。途中駅の海の駅東洋町も目の前に砂浜が広がっており、とても素敵な駅なのですが、ここは我慢して終点まで乗車しましょう。

終点は道の駅宍喰温泉。

館内に入るとすぐに巨大ジオラマがお出迎え。

おそらく世界でここだけのDMVのジオラマを楽しむことが出来ます。

2階に上がって2階から見ることもできますよ。

もちろんお土産もこちらで購入することが出来ますよ。

●動画でも撮影してきたのでご覧ください

ポイント5:DMVの拠点「阿波海南駅」では「かぶりつき」と「2ショット」を楽しもう!

最後のポイントは阿波海南駅。こちらの駅は牟岐線を利用して観光に来る方は必ず通る駅ですが、阿波海南駅に到着する前から「かぶりつき」をすると、もともとは1本の線路で繋がっていたことがわかります。

JR牟岐線の前面展望

また、DMVとJRの2ショットを撮影できるのもこの駅ならでは。

阿佐海岸鉄道とJRの2ショット

モードインターチェンジと合わせて楽しんでくださいね。

●参考:阿波海南駅のレポートはこちら

【駅探訪】世界で唯一のJRとDMVの乗換駅、「阿波海南駅」に行ってみた

参考になれば幸いです。

というわけで、よい「鉄分」を!

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