2026年3月4日朝、東北新幹線と山形新幹線が倒木による停電の影響で一時運転を見合わせるトラブルが発生しました。
JR東日本によりますと、午前5時50分ごろ、東北新幹線の新白河~福島駅間(福島県内)で倒木が原因の停電が発生しました。この影響で東北新幹線は東京~盛岡間で運転を見合わせ、朝の通勤・通学時間帯のダイヤに影響が出ました。
さらに、東北新幹線を走行する区間を共有している山形新幹線にも影響が波及。
山形新幹線は東京~福島間で一時運転を見合わせ、一部列車が区間運休となりました。
JR東日本の係員が現地で倒れた木を撤去する作業を行い、午前9時18分ごろに運転を再開。約3時間半にわたり新幹線の運行に影響が出ました。運行再開後も各列車に大幅な遅れが発生しています。
東北新幹線は東日本を縦断する大動脈であり、山形新幹線や秋田新幹線などの新幹線も直通運転を行っているため、トラブルが発生すると広範囲に影響が及びます。
今回は倒木という自然要因によるトラブルでしたが、冬から春にかけては雪や強風などによって線路沿いの樹木が倒れるケースもあり、鉄道の安全運行にとって自然環境との戦いが続いています。本日利用予定の方はご注意くださいね。






