【ファミリー・子ども連れ】鉄道博物館のトレインビューレストランは子ども連れにオススメ!&子ども連れ・ファミリーで鉄道博物館を楽しむための8つのポイント

2回にわたり、鉄道博物館のレポートをお届けしてきましたが、今回は子ども連れやファミリーで楽しむためのオススメポイントをお届けします。

参考記事

鉄道博物館(てっぱく)おすすめガイド(前編) 車両ステーション・キッズプラザ編はこちら。

鉄道博物館(てっぱく)おすすめガイド(後半) 南館・ビューレストラン編はこちら。

ポイント1:荷物は最小限にして歩こう

鉄道博物館はとっても広いので、とくに走り回る子ども連れですと、親が疲れきってしまいます。

まずは、借りることが出来るものは借りてしまいましょう。ベビーカーや車椅子は入り口で無料で貸し出ししております。

そして何より重宝するのがコインリターン式のコインロッカー。

この「コインリターン式」というのが大きなポイント。

こちらにお子さまの着替えやおむつ、お菓子類をすべて預けておき、必要な分だけ適宜ロッカーから取り出すことで、歩き回る際の荷物を大幅に減らすことが出来ます。

また、ロッカーをキープしておくと、お昼にはすぐに売り切れてしまう新幹線駅弁を先に買ってロッカーで保管できるのも大きなメリットですね。

ポイント2:入館後はまっすぐキッズプラザの奥にあるミニ運転列車の整理券をもらいに行こう

ロッカーと駅弁を確保したらまずはミニ運転列車の整理券をもらいにいきましょう。

こちらは開業当初からある大人気コンテンツで、整理券がないと乗車することが出来ません。

平日の10時過ぎに行ったときも、すでに最短で11:30からの乗車整理券でした。

休日はもっと遅い時間しか取れないことが予想されます。

ちなみに大人一名に付き1枚もらえますので、子どもが何回も乗りたがることが予想される場合はパパとママで1枚づつもらうことも可能です。

ミニ列車は何種類もあるので、いろんな列車を楽しみたい方にはオススメです。

(ただし列車は選ぶことが出来ません)

ポイント3:南館・ビューレストランはランチタイムを避けて利用

お子連れでランチタイムをする場合にレストランを利用する場合のイチオシは、南館にある「ビューレストラン」。

店内は通常のレストランですが、

窓側に3席だけこうしてソファー席があります。ここが一番のオススメトレインビュースポット。

メニューも列車乗務員のまかない飯として有名な「ハチクマライス」や、

大宮ナポリタン、

そしてもちろんお子さまランチ(お子さまプレート)もありますよ。

そしてメニュー以外にもこのレストランをおすすめする理由は、列がきちんと分けられているということ。

ビューレストランは券売機で購入してカウンターで受け取るスタイルですが、

券売機の列、通常の席の列、窓際のトレインビューの席の列とちゃんと分かれているので、きちんと列を作って待てば順番に案内いただけます。

一方本館にある「新幹線ラウンジ」は基本的に持ち込みOKかつ自由席なので、窓際の席を確保しようとすると、ずっと席近くで空くのを待つか、もしくは開館と同時に誰かが場所をとるかしないと確保できません。

さらに団体優先席でもあるので、保育園や小学校の予約があると、そもそも利用できない場合があります。

また、上記の写真を見てもわかるとおり、席と窓の間に通路があるので、小さいお子様連れがたくさん見に来ると窓側に鈴なりになって、窓際の席に座っても新幹線を見れないこともあります。

しかし「ビューレストラン」のソファー席は窓に面して席があるので新幹線が来るたびに、こうして思う存分トレインビューを楽しませてあげることが出来ますよ。

ちなみにお子さま用の椅子もあるので、通常のテーブル席利用の際にはとても重宝しますね。

あ、大人向けにはビールもありますよ。

ポイント4:キッズプラザはお子さまにとってパラダイス!

本館1階にあるキッズプラザはその名の通りお子さまに大人気のエリア。年齢層に合わせて遊び場が設けられております。0歳児から2歳児くらいまでのお子様には、床がクッションになってハイハイもできるエリアがあります。

女の子には「おままごとべんとうや」さんが。

こちらは実際に売られている新幹線弁当をモチーフにした容器に、具材を詰めて楽しむことが出来ます。

さらに男の子には、巨大プラレールの「こまち」。

こちらは実際に乗ることが出来て、

運転台もしっかりあります。

もう少し大きなお子様にはプラレールコーナーが。こちらも靴を脱いで遊ぶエリアです。

その横にはキッズカフェがあって、

お子様と一緒に食事を楽しむことも出来ます。

また、ベビーカーを置くスペースもあるので、遊ばせている間も楽チンですね。

ポイント5:はやぶさのシミュレーターはキャンセルが出る場合もある。

鉄道博物館の一番の人気アトラクションがこちらのE5系シミュレータ。

最高速度320kmの運転を体験できます。

ですが大人気であるがゆえに開館と同時にすぐに整理券は配布終了になります。

しかし、ダメ元で午後になったらE5シミュレータの窓口で、

「キャンセルとか出てませんか?」

って聞いてみましょう。実は私はたまたまこの方法で15:15の回を購入することが出来ました。

ここからは推測になりますが、10時と同時に夕方の閉館時間までの整理券がすべて配布されてしまうため、お子様連れだと、16時以降のシミュレーターの整理券をもらっても、それまで待てないで帰るということがあるようです。土日はあまりキャンセルが出ないようですが、平日ですと空いているのですべて回り終わると、帰る場合が稀にあるようです。

ぜひ皆さんもこの320kmの世界を体験してみてください。

ちなみに、お子さまと2名一緒の乗車でのシミュレーターは体験できません。

お子様が運転される場合は保護者の方は後方の見学エリアで見守ることになりますので、ご注意くださいませ。

ポイント6:お弁当派のファミリーには「あずさ」より「しおさい」がおすすめ。

南館と本館の間には、「しおさい」と「あずさ」が展示されており、中でお弁当を食べたり休憩をすることが出来ます。

レストランを利用するのではなく、手作りのお弁当や駅弁を買って食べたい場合にはこちらの車両が重宝します。

車内ですが、「あずさ」は2名掛けで席の回転は出来ませんが、

「しおさい」の先頭車両はこうして4名掛けになっており、中央にテーブルがあります。

ですので3~4人家族でしたら、「しおさい」の車両を利用することをオススメします。

すこしですがリクライニングもしますよ。

一方、「あずさ」は2名掛けですが、こうしてテーブルがありますので、カップルや夫婦など2名で利用する場合はこちらがオススメです。

ポイント7:南館奥の「てっぱくひろば」は遊びたい盛りのお子様におすすめ。

本館にあるキッズパークと対照的に南館の一番奥にある「てっぱくひろば」はアウトドア。

天気の良い日はこちらでたくさん遊ばせることをオススメします。

E7系かがやきのすべり台や、

新幹線型の乗り物もありますよ。

ポイント8:できれば平日に利用しよう

これは仕事上難しい場合もあると思いますが、週末と平日では混雑度合いに大きな差があります。

鉄道博物館は週末は大賑わいですが、その週末にも対応できるくらいの大きな施設です。ということは平日はその大きな施設がガラガラに思えるくらいゆったり見て回ることが出来ます。

入場チケットのコーナーもこの通り。

今回は平日に自家用車を利用して鉄道博物館に行きましたが駐車場はこんなにガラガラ。

いつも大人気の鉄道ジオラマも

週末は行列になるであろう列のエリアに誰も並んでおりませんでした。

シミュレーターもE5系以外は順番がすぐに回ってきます。

もちろん、休日でも十分に楽しめますが、平日だとゆっくり回って楽しむことが出来ますよ。

参考になれば幸いです。

というわけで、よい「鉄分」を!

鉄道博物館(てっぱく)おすすめガイド(前編) 車両ステーション・キッズプラザ編はこちら。

鉄道博物館(てっぱく)おすすめガイド(後編) 南館・ビューレストラン編はこちら。

その他の博物館レポートはこちら。

施設名 鉄道博物館(てっぱく)
見やすさ ★★★★★ トレインビューとしてもすばらしい施設です。
撮りやすさ ★★★★☆ 屋外から撮影できる場所もあります。
列車の種類の豊富さ ★★★★★ 東北・上越・長野新幹線のほかに、在来線もすべて見ることが出来ます。
ファミリーorビジネス ファミリーやカップルでのデートにオススメ
おすすめビュー パノラマデッキ・ビューレストラン・トレインテラスがおすすめ。
住所 〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47
お問い合わせ 048-651-0088

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