子ども連れで千葉モノレールにのるなら1000形よりも0形をおすすめします!

千葉都市モノレール0形は子どもでも前面展望を楽しむことが出来ます

千葉都市モノレール関連のレポートをお届けしてきましたが、

「千葉モノレール」×「俺ガイル」コラボ車両に乗ってみた

https://www.soul-train.co.jp/1027031/

実際にモノレールに乗車するときのおすすめポイントをお届けいたします。

現在千葉都市モノレールには1000形と0形がありますが、どちらが子どもには楽しめるでしょうか。

まずは1000形。

車内はこのような感じで、運転席も窓が高い位置に一つあるだけです。

一方で平成24年に登場した0形。

車内のシートも一人一人の区切りが明確になり雰囲気も一新。

そして一番大きな違いがこちらの運転席の窓。足元までガラス張りになったので、

こうして小さなお子様でも「前面展望」を楽しむことが出来ます。

また、運転席も見えますし、

その足元はなんとシースルー!これは子どもが大喜びですね。

皆さんも子ども連れで乗車する場合は1000形よりも0形の方が喜ばれますよ。

参考になれば幸いです。

ちなみに1000形の廃車車両のうち、第2編成は「ぽっぽの丘」で見ることが出来ます。

こちらも合わせて訪れたいですね。

いすみポッポの丘で旧型車両と触れ合う 鶏卵牧場

というわけで、よい「鉄分」を!

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