千葉県・銚子を走るローカル私鉄「銚子電鉄」。
今回はその中でも主力車両のひとつ、
3000形(3001+3501)に実際に乗車してきました!
まずはホームで感じる“昭和の空気”
ホームに入線してきた瞬間、まず感じるのがこの雰囲気。
- 青×白のツートンカラー
- 丸みを帯びた前面デザイン
- 無骨なライト配置
このカラーは銚子の海をイメージしたもの。
ローカル線らしい景色と相まって、
“時間がゆっくり流れている感覚”になります。
この車両、実はめちゃくちゃ歴史が深い
銚子電鉄3000形はただのローカル車両ではありません
- もともと京王電鉄の車両(1963年製)
- → 伊予鉄道へ移籍
- → さらに銚子電鉄へ
という三世代を生きた車両。
現在の3001+3501編成は
2016年から銚子電鉄で運行されています。
つまり約60年選手…これはすごい
車内は“ガチでレトロ”でも快適
車内に入ると印象的なのがこちら
✔ ロングシートの赤モケット
深みのある赤色がとにかく渋い
→ 昭和の通勤電車そのまま
✔ 窓の開閉構造も昔ながら
→ 今の電車では見ない“手動感”
✔ 吊り革びっしり
→ ローカル線なのに通勤電車感もあり
そして注目ポイント
一部座席に“リクライニングシート”あり
これは他車両から移設された特別仕様で、
銚子電鉄のサービス向上の一環として導入されています。一番人気があるシートですね。ただし固定されているので、外川方面は進行方向になりますが、銚子方面に向かう場合は後ろ向きになります。
ぜひ皆様も楽しんでみてくださいね。
というわけで、よい「鉄分」を!








