埼玉西武ライオンズの本拠地・ベルーナドームへ鉄道で向かう際、多くのファンが利用する西武鉄道の「西武球場前駅」。
試合開催日に降り立つと、駅に到着した時点から気分を盛り上げてくれる光景が待っていました。
ホームには、埼玉西武ライオンズの選手たちを大きくデザインした装飾がずらり。
まさに「ライオンズの駅」と呼びたくなるような空間になっています。
ベルーナドームの最寄り「西武球場前駅」
西武球場前駅は、西武狭山線と山口線が乗り入れる駅です。
駅を出るとベルーナドームはすぐ目の前。
ライオンズの試合開催日には、多くの観戦客が利用する駅としておなじみです。
そんな西武球場前駅ですが、ホームに降り立ったところからライオンズの本拠地らしさを感じることができます。
ホーム上には選手たちがずらり!
今回訪れて特に目を引いたのが、ホームの屋根部分に設置された選手たちの大型装飾です。
筆者が確認しただけでも、
源田壮亮選手
「NEVER FAIL」の文字とともに、背番号6の源田選手が大きく登場。
甲斐野央選手
背番号34の甲斐野選手は、投球する姿とともに「SHUT OUT!」の文字がデザインされています。
栗山巧選手
背番号1の栗山選手には「PRIDE」の文字。
長年ライオンズでプレーしてきた栗山選手が、ホームを見下ろすように大きく掲出されています。
タイラー・ネビン選手
背番号26のネビン選手は「CRUSHER!」。バットを振り抜く迫力ある姿が印象的です。
西川愛也選手
背番号51の西川選手には「SQUARE UP!」の文字が添えられていました。
このほかにも奥まで選手の装飾が続いており、ホームを歩きながら一人ひとり見ていくのも楽しみのひとつです。
柱にもライオンズの選手たち
装飾されているのはホーム上部だけではありません。
大型装飾を支える柱にも選手たちがデザインされています。
写真では、古賀悠斗選手や山村崇嘉選手、滝澤夏央選手などの姿を確認することができました。
上を見ても、横を見てもライオンズ。
列車から降りた瞬間から、ベルーナドームへ向かうファンを迎えてくれる演出になっています。
電車とライオンズの装飾を一緒に撮影できるのも魅力
鉄道ファンとして注目したくなるのが、ライオンズの装飾と西武線の車両を一緒に撮影できること。
今回訪れた際にも、ホームには西武線の車両が停車していました。
さらに反対側には、「ハリー・ポッター」の世界観をまとったラッピング車両の姿も。
ライオンズの選手を大きく描いた装飾、その下に並ぶ西武線の車両。
「野球」と「鉄道」の両方を一枚の写真に収められる、西武球場前駅ならではの光景です。
「球場の最寄り駅」以上の楽しさ
プロ野球の本拠地最寄り駅は全国各地にありますが、西武球場前駅では、列車を降りたホームからライオンズの世界が始まっています。
試合を見るために急いで改札へ向かってしまいがちですが、少しホームを見渡してみると、選手ごとに異なるデザインを楽しむことができます。
お気に入りの選手を探したり、西武線の車両と一緒に撮影したりするのも、西武球場前駅を利用する楽しみのひとつ。
ベルーナドームでの野球観戦の際には、球場だけでなく「駅」にも注目してみてはいかがでしょうか。
西武球場前駅は、電車を降りた瞬間からライオンズファンを迎えてくれる、まさに本拠地の玄関口でした。
という訳で、よい「鉄分」を!
●西武球場前駅
・住所:〒359-1153 埼玉県所沢市上山口2090-3











