【駅探訪】北海道新幹線開通を願って。長万部駅探訪

長万部(おしゃまんべ)駅は、函館本線・室蘭本線の分岐駅でもあり、北海道新幹線が開業した際には駅も作られる主要駅であります。

さっそくレポートをお届けします。

まずは長万部駅構内を探検。

駅舎内には観光案内所もあり、

行先別の列車表示板もあります。

観光案内所にはお土産コーナーもあります。

待合室の奥には、

自動券売機もあります。

そして有人改札かつみどりの窓口もあり、主要駅であることが確認できます。

さっそく駅構内に入ってみましょう。

ホームは2面4線あるのですが、特急列車はすべて1番線と2番線から。

3番線と4番線は普通列車と分かれております。(一部普通列車を除く)

1番線と2番線にはデジタルサイネージもあり、乗車口もわかりやすく表示されております。

そしてこうして駅のホームはきちんと除雪が行き届いております。

こういった陰で支える職員さんに感謝。

そして改札や3番線、4番線への乗り換えは跨線橋を利用。

跨線橋からみると普通列車が発着する3番線と4番線に比べて1番線2番線のホームが長く、屋根がきちんと設置されているのがわかります。

跨線橋には海外からのお客様向けに英語での乗り換え時刻表もありました。

そして3番線4番線ホームに降りてみます。

運行本数は少ないのですが、自動販売機も設置され、除雪も行き届いております。

そして3番線4番線ホームからは、かつて車両基地として利用されていた、側線を国鉄時代よりも数を減らしているとはいえ、たくさん見ることが出来ます。

普通列車は函館方面、室蘭方面、倶知安方面ともすべて長万部駅が始発駅になっていることも、納得できますね。

とはいうものの、普通列車の旅(青春18きっぷ)で利用する場合、倶知安方面には1日わずか4本。ほかの普通列車同士の接続もあまりよくありません。

そこで、数時間あるのでしたら駅の外に出てみることをおすすめします。

まずは駅構内にある跨線橋から見えた橋を目指すことにします。

乗り換え時間が30分の場合は「かにめし」がおすすめ。

改札を出た駅前広場には、

北海道新幹線の誘致看板が。

ちなみに現在の駅舎は2030年に予定されている北海道新幹線開通後は高架駅になって取り壊されるそうです。

駅を背にして左手に歩いていきます。

するとすぐに、緑色の建物があり、

かにめし本舗に到着。

駅売りや車内販売はなくなりましたが、こうして駅の外では販売しております。

乗り換え時間が30分もあれば往復できますので寄ってみてはいかがでしょうか。

●かにめし本舗について詳しくはこちら。

車内販売が無くなっても、かにめし本舗かなやの駅弁「かにめし」は無くなりません!

1時間あるのでしたらこ線橋まで散策しましょう。

長万部には実は温泉街もあるんです。

駅を背にして左手に進むと、こうして温泉近道の看板があります。

ここを左折するとこうしてこ線橋があります。

冬は滑りやすいので気を付けてください。

ここからは長万部駅を発着する特急列車や普通列車を見ることが出来ます。

そして駅と反対側をみると、左側が倶知安方面函館本線、右手が室蘭本線と分岐していく線路も見ることが出来ます。

3時間ある場合は、長万部鉄道村に寄ってみましょう。

長万部駅はかつては一大拠点であり、機関区・鉄道病院・車掌区・鉄道郵便局分局もありました。当時の面影を知りたい場合は、このこ線橋を渡って長万部鉄道村に寄ってみましょう。

当時使用していた懐かしい機器が展示されております。

こ線橋を渡って10分くらいの場所にありますよ。

参考記事

長万部鉄道村で古きよき鉄道の歴史を楽しむ。

宿泊するなら長万部温泉郷で!

これだけ魅力ある駅ですが、先述したように普通列車同士のアクセスが良くなく、本数が少ないもの難点です。

そこで、思い切って長万部で宿泊することもオススメです。

今回利用したのは丸金旅館。温泉もさることながら、

部屋からはトレインビューも楽しめますのでお勧めですよ。

参考記事

【トレインビュー温泉旅館】長万部温泉 丸金旅館でスーパー北斗を楽しむ

まとめ:JR北海道を陰で支えている職員の皆様に感謝

いかがでしたか。

まとめると列車の待ち合わせ時間によって以下のプランをオススメします。

  • 15分程度:駅構内と駅前広場
  • 30分程度:かにめし
  • 1時間程度:こ線橋からトレインビュー
  • 3時間程度:長万部鉄道村
  • 1泊:長万部温泉郷

そしてこ線橋や駅からも見えますが、駅のホームや線路の除雪をする職員にも大きなエールを送りたいと思います。

今はJR北海道は大変な状況に置かれていますが、

こうした職員の支えがあって安全に運行が出来ていることを利用者は忘れてはなりません。

北海道新幹線がこのように赤線で結ばれる時まで、陰ながら応援したいと思っております。

というわけで、よい「鉄分」を!

その他の駅探訪レポートはこちら。

長万部関連レポート

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