京王電鉄の座席指定列車「高尾ライナー」。
以前、このブログでは新宿から高尾山口へ向かう下り列車を紹介しましたが、今回は高尾山口駅から新宿駅までの上り列車を利用してみました。
高尾山観光や登山の帰りに利用できる列車ですが、今回乗車した14時15分発の列車は驚くほど空いており、とても快適な移動を楽しめました。
高尾山口駅からそのまま座って新宿へ
今回乗車したのは京王5000系で運転される高尾ライナー。
高尾山口駅ではすでに座席がクロスシート仕様になっており、一般列車とは異なる落ち着いた車内が広がっています。
ホームには登山帰りや観光客の姿が見られましたが、車内へ入ると想像以上に空席が多く、好きな座席を選べるほどでした。
掲載した写真のように、車内中央を見渡しても空席が目立ち、非常にゆったりとした雰囲気です。
リクライニングシートで約1時間の快適移動
座席は2列+2列配置。
ヘッドレスト付きのシートは一般列車よりもゆったりしており、高尾山で歩き疲れた体を休めるにはぴったりです。
乗客もほとんど見かけず、新宿まで落ち着いて過ごすことができました。
「登山帰りに必ず座れる」という安心感は、高尾ライナーならではの魅力ですね。
14時台は意外な穴場?
高尾ライナーというと、夕方以降の帰宅時間帯は混雑するイメージがあります。
しかし今回利用した14時台の列車は利用者が少なく、車内は終始ゆったり。
高尾山を午前中から散策し、お昼を食べてから帰るスケジュールなら、この時間帯はかなりおすすめだと感じました。
もちろん利用日により乗車率は変わりますが、「混雑を避けて快適に帰りたい」という方は、一つの選択肢になりそうです。
高尾山観光の締めくくりにもおすすめ
高尾山は四季を通じて人気の観光地。
たくさん歩いたあとに一般列車で立ったまま新宿まで帰るのは少し大変ですが、高尾ライナーなら座席指定で快適に移動できます。
これから高尾山へ出かける予定の方は、帰りの交通手段として高尾ライナーを検討してみてはいかがでしょうか。
というわけで、よい「鉄分」を!








