鉄道ファンにはたまらない、かなり濃い内容のツアーが発表されました。
コミュニティー京成は京成電鉄の後援、成田国際空港株式会社の協力のもと、2026年10月24日(土)~25日(日)の2日間、「スカイライナーで行く!旧博物館動物園駅・東成田駅と夜の成田空港を見学できるプレミアムツアー」を開催します。
今回のツアーでは、現在使われていない旧博物館動物園駅のホーム階を見学できるほか、夜の成田空港、さらに翌日には東成田駅の非公開エリアまで見学します。
普段は立ち入ることのできない場所をまとめて訪れる、まさに「プレミアムツアー」です。
まずは旧博物館動物園駅の「ホーム階」へ!
ツアー初日は17時頃に京成上野駅へ集合。
最初に向かうのが旧博物館動物園駅です。
博物館動物園駅は京成本線の京成上野~日暮里間に設けられていた地下駅で、1997年に営業休止、2004年に廃止されました。
今回特に注目したいのは、単に旧駅を見学するだけではなく、普段は立ち入ることのできないホーム階を見学できることです。公式発表では17時30分頃からの見学が予定されています。
かつて実際に電車が発着していた地下ホームを見学できる機会は貴重です。
旧博物館動物園駅を知っている方はもちろん、廃駅や地下駅が好きな鉄道ファンにとっても大きな見どころになりそうです。
見学後はスカイライナー77号で成田空港へ
旧博物館動物園駅を見学した後は京成上野駅へ戻り、19時頃にスカイライナーに乗車して成田空港へ向かいます。
京成電鉄の発表では、乗車するのは「スカイライナー77号」。車内ではお弁当も用意されます。
旧駅見学のあとにスカイライナーで成田空港へ向かうという行程だけでも、鉄道好きには魅力的な組み合わせです。
夜の成田空港を「通常非公開エリア」から見学
成田空港に到着して終わりではありません。
20時頃から予定されているのが、夜の成田空港見学です。
しかも今回は、通常公開されていないエリアから空港を見学します。
京成電鉄によると、空港の夜景やランプセントラルタワーなど、夜ならではの景観を楽しめるとのこと。
鉄道ファンだけでなく、航空ファンにとっても気になる内容ではないでしょうか。
見学終了後は、22時30分頃に「マロウドインターナショナルホテル成田」へ移動して宿泊します。
2日目は「旧成田空港駅」だった東成田駅へ
そして翌朝にも大きな見どころが待っています。
ホテルを8時50分頃に出発し、9時15分頃から東成田駅を見学します。
現在の東成田駅は、かつて「成田空港駅」として使用されていた駅です。
今回のツアーでは、そんな東成田駅の通常は公開されていないエリアを見学します。
旧博物館動物園駅から始まり、スカイライナー、夜の成田空港、そして旧成田空港駅という流れ。
京成電鉄の歴史と現在を一度に楽しめるような行程になっています。
帰りのスカイライナー乗車券・特急券も付いてくる
東成田駅での見学は10時頃までを予定し、同駅で解散となります。
参加者には、成田空港駅または空港第2ビル駅から利用できるスカイライナーの乗車券・特急券が配布されます。
そのため帰りもスカイライナーを利用できます。
旅行代金には往復分のスカイライナー乗車券・特急券のほか、夕食・朝食、施設見学、宿泊代が含まれています。
旅行代金は34,500円、応募は9月30日12時まで
旅行代金は1人34,500円。
申込期間は、
2026年9月3日(木)~9月30日(水)12時
です。
応募多数の場合は抽選となり、抽選結果は9月30日夕方以降にメールで通知されます。複数回の申し込みは無効となるので注意が必要です。
また、未成年者だけで参加することはできず、保護者または保護者に準ずる成人の同伴が必要です。未就学児は参加できません。
旧駅×スカイライナー×夜の空港という濃密な2日間
今回のツアーで特に魅力的なのは、それぞれ単独でも見学してみたい場所が、一つのツアーに凝縮されていることです。
初日は旧博物館動物園駅の普段は入れないホーム階へ。その後スカイライナー77号で成田空港へ向かい、通常非公開エリアから夜の空港を見学。
ホテルに宿泊した翌朝には、かつて「成田空港駅」だった東成田駅の非公開エリアへ――。
旧博物館動物園駅と旧成田空港駅という京成の歴史を感じられる2つの駅に、現在の京成を象徴するスカイライナー、さらに成田空港まで組み合わせた内容になっています。
鉄道ファンだけでなく、廃駅や空港が好きな方にとっても気になるツアーになりそうです。
応募締め切りは9月30日(水)12時。参加を検討している方は、締め切りを忘れないよう注意してください。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
という訳で、よい「鉄分」を!







